11 March 2015

3.11 Never forget. 忘れてはいけないのは、過去のことだけではない

東日本大震災から、4年が経ちました。

4年前とは思えないほど最近の事のように思える反面、気付いたらもう4年。

実はその年は、私がフランスから帰国したところで、次どうしようかと考えていた時に相棒と再会してPOMPETTEを組もうという話になった年でした。年明けでした。

その数ヶ月後のあの衝撃とショックは忘れられません。当時の自分たちにできることは限られていたので、必ず会社にして社会貢献をできる形に持っていこう、という想いでスタートしました。



先日の読売新聞の「編集手帳」を読んで、改めて考えさせられました。

「震災で職を失い、働きたくても職場がなく、自分の役割を見いだせず引きこもり、就職に必要な障害者手帳の取得をためらう。そんな人たちが、まだたくさんいる。」

いろんな意味でまだ復興の現状には雲がかかっている。人生を立て直すチャンスや可能性。様々な複雑な思いで、震災前の「自分」に戻れていない人がまだたくさんいる。そこに雲がかかっている限り、心に青空が広がることはない。

そこで、この間久しぶりに飛行機に乗って気付いたことを思い出しました。

その日は雪、みぞれ、雨の悪天候でどんより暗い日でした。でも、飛行機が雲を通り抜けると、地上の天気が嘘のように雲の上はきれいな青空が広がっていたのです。当たり前なのですが、久しぶりにそっか!と感動しました。

どんなに重くて暗い雲も、その先には必ず青い空が広がっている。

その雲が少しでも早く晴れるように、POMPETTEとして何ができるかを、改めて考えていきたいと思っています。

東日本大震災のことを忘れないことも大切だけど、それが過去のことだけではないことも忘れてはいけない。エラの声を聴きながら、東北の空と人々の心に青空が広がりますように。

"Blue Skies" - Ella Fitzgerald

Blue skies

Smiling at me

Nothing but blue skies

Do I see


Blue days
All of them gone

Nothing but blue skies

From now on




It’s been four years. It was actually the beginning of that same year that my partner and I talked about starting POMPETTE. It was only a few months later that the earthquake hit. I will never forget the shock and devastation.

We will never forget 3.11 but we shouldn’t forget that the land and people of Tohoku are still going through recovery. There are still a hovering clouds. But beyond every cloud, there’s always a blue sky. I’m writing this to remind myself to rethink what we can do as POMPETTE to help clear those clouds.

Listening to Ella - and hoping there will be some blue skies in Tohoku today. end

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